毛穴にできる大人ニキビ
男性ホルモンの影響が!
青春のニキビは洗顔・殺菌で自然治癒。
大人ニキビはそう簡単ではなく、やっかいです。
女性ホルモン様と言われるイソフラボンで男性ホルモンに対抗!
大人ニキビは青春のニキビとは区別されます。
今までは「吹き出物」と呼ばれていました。
これではあまりにイメージが悪いという事で、才能のある人が「大人ニキビ」を考えたのでしょう。
いいことですね、話題にしやすくなります。
ただし何事もそうですが、反対に問題もでてきます。
同じニキビじゃないの、となってしまうことです。
たしかに、現象は同じことです。
皮脂が毛穴につまり、それをエサにしてアクネ菌が繁殖し、炎症をおこします。
しかし、皮脂が毛穴につまる原因がちがいます。
原因がちがえば、治療法もちがってきます。
青春のニキビは、成長期におけるホルモンバランスの乱れのが原因です。
ですから、洗顔・殺菌に注意していれば、大体は自然治癒します。
ホルモンバランスが落ち着いてくれば、再発はしません。
しかし大人ニキビ(即ち、吹き出物)はこうはいきません。
根本的な原因は、お肌は20歳の時点ですでに老化現象をおこし始めていることです。
女子高生の肌であれば自然に対処できたものが、できなくなっていることです。
そこへもってきて、社会生活のストレスなどで男性ホルモンが増加します。
お肌が耐えきれず、大人ニキビとなります。
薬用アクネスラボは男性ホルモンの増加に注目。
これに対抗するために、女性ホルモン様といわれるイソフラボンを配合。
多くの女性に支持される結果をうみだしています。
それゆえの、出荷本数46万本の実績です。